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ニュースNews

目覚町会長の負担軽減のために、
銭座校区連合自治会からの脱退提案(川口から)

はじめに
川口が2期4年を務め、岡田現会長へ引き継いで3年目を迎えた頃から、次の会長探しを行ってきましたが、後任が決まらない状況が続いています。役員と各組長が推薦した方々と会ってお願いをしてきましたが、皆さんから承諾をいただけませんでした。
その理由は年齢(高齢)や体力、自身の資質を挙げられた方もいましたが、一番はその責務と会長は忙しいという理由でした。事実、私が経験した4年間を振り返ってみても、重責なのは当然ですが、時間を取られるのには困りました。

私は、会長を務めた4年間、目覚町関係のことであれば、どんなに時間を取られようとも忙しいと感じたことはありませんでしたが、銭座校区連合自治会という近隣の21自治会が参加する団体での活動には強い疲労感を感じました。
私は、目覚町自治会長の仕事の範囲が、目覚町と銭座校区連合自治会の活動という従来のままでは、再び会長職は受けられないと考えています。忙しすぎて仕事にも影響を及ぼすし、何よりも銭座校区連合自治会の活動に賛同できないからです。

会長のなり手がいない問題は目覚町に限ったことではなく、近隣の自治会でも同様の問題を抱えています。後任が見つからないので、同じ人が10年、20年以上も会長をしているという自治会は少なくありません。輪番制で会長を回している自治会もあります。
目覚町では、数年前から総会で輪番制の話をしていますが実現は難しそうです。
岡田現会長は就任当社から2期4年間限りと話していましたが、後任が見つからない状況から、令和2年度も継続しています。しかし、このまま来年度も継続していただけるかとなると、かなり難しい状況があります。
では、どうすれば良いのでしょうか?

川口が引き受ける条件
次期会長に再び川口を推す声がありますが、先に「目覚町自治会長の仕事の範囲が、従来のままでは引き受けられない。」と話しました。「仕事の範囲」とは、目覚町の活動と、銭座校区連合自治会の活動です。二つの活動から、忙しさの原因となっている銭座校区連合自治会の活動を整理することで、私は会長を引き受けることができます。
つまり、銭座校区連合自治会からの脱退を意味します。

銭座校区連合自治会とは
「銭座校区連合自治会」は銭座校区21自治会の集まりで、自治会単体では解決できない問題が発生した時に、連合自治会の協力を得ながら解決していくことになっています。執行部は自治会の会長の中から選任された会長、副会長、事務局長と数人の役員で構成されています。
銭座校区内21町の自治会長は、銭座校区連合自治会とその関連団体(子どもを守る会、社会福祉協議会銭座支部)の構成員なので、夜(大体は19時から21時)に行われる会議や行事(朝の横断歩道の登校見守り、非行防止パレード、運動会の準備やプログラム広告集め、防災フェスタ、餅つき大会、等)に参加しなければなりません。
例えば、10月開催の運動会のために目覚町自治会長は、8月に2回の夜の会合、プログラム協賛企業10社への依頼と集金、後日プログラム配布、運動会前日の景品つくり、当日朝の会場設営と終了後の撤収作業を行っています。
(しかしながら、目覚町から運動会に参加する会員は子供会や役員の家庭を除くとありません。また、目覚町では参加のためにお弁当を用意して募っていますが、子供会や役員以外での参加は毎年ありません。)

そもそも、今時、運動会に毎年60万円以上を使って、景品目当てと思われる参加者のための運動会が必要なのが疑問です。
参加者は銭座校区内の自治会会員ですが、銭座校区には自治会に加入していない世帯が今や全体の60%となり、加入世帯よりも多くなっています。

毎年、銭座小学校のグランドで、自治会に加入していないから参加できない住民を尻目に、景品をもらって喜んでいる自治会加入世帯の人たちの光景が繰り広げられています。
「銭座校区連合自治会」としては自治会会員加入促進の機会としての考えもあるのでしょうが、運動会後に加入が増えたとの話は聞こえてきません。平成24年度から29年度までの5年間で見ると加入世帯は11%減少となっています。まさにじり貧状態です
銭座校区内には、自治会加入世帯よりも多い、自治会非加入世帯がいることを忘れてはなりません。この方々の協力無しに地域の連携はないし、発展もないからです。
(連座校区連合自治会の会員数は毎年減少しています。昨年は21自治会で1,235世帯(総数は約3,000世帯)です。目覚町は賃貸マンションの住民を準会員としているので地域で唯一増えています。)

銭座校区内で現在抱えている課題は、銭座町、天神町周辺の斜面地で(車が通れない、階段を何段も上り下りして生活している)高齢者の買い物事情、不便な斜面地から引っ越し後に残された空き家対策、下水道が整備されてはいるが費用の問題から一向に工事が進まない現実。その結果バキュームカーと臭いの問題。銭座市場周辺の活性化、幸町再開発、などが挙げられますが、目覚町が直接かかわる問題はありません。だから関係ないと言うわけではありません。銭座校区連合自治会で解決できるような課題ではないと言うことです。
(私が会長時代には、当時騒がれていた坂本町のBS4の問題に対して、銭座校区連合自治会としては賛成とも反対とも宣言することはなく、各自治会の判断に任せるとの結論になったことがありました。こういう問題にも判断が下せない団体です。)

結論として
目覚町自治会が「銭座校区連合自治会」から脱退することは、目覚町にとって不利益となることはありません。銭座校区連合自治会は地域を代表する団体ですが、唯一の団体ではありません。昔と違って地域全体の4割しか加入していないのです。目覚町周辺の地域の問題は、銭座校区連合自治会だけで解決できる問題ではありません。むしろ、このまま加入を続けることが、目覚町にとっては大きな不利益となります。会長のなり手がいないからです。

皆さんが銭座校区連合自治会からの脱退を承認するのであれば、川口は次期の目覚町自治会長を引き受けることを承諾します。ただし、脱退することでデミリット(短所)もあります。
今後、銭座校区連合自治会が主催する事業(運動会、餅つき大会)や催しには参加できません。合同庁舎前で行っているラジオ体操は「子どもを守る会」が主催を行っていますので話し合いが必要です。
銭座地区コミュニティセンターは長崎市の指定管理者として銭座校区連合自治会関連の役員が運営を行っていますが、「長崎市民のための憩いの場」なので図書室や研修室の利用については全く制限はありません。
以上、皆さまのご判断をお願いします。

以上
令和2年6月12日 川口昌治

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